トレイルアドベンチャー・フジで初めてのMTB|241マガジンさん/パワーアースホッパー

カテゴリ
パワーアースホッパー
投稿日時
2022/9/19 13:11
はじめまして!パワーアースホッパーの241マガジンです。これからアースホッパー提携施設の魅力を季節問わず皆様にお伝えしていきますので、よろしくお願いします。まずは、僕の第一弾の記事として、トレイルアドベンチャー・フジでMTB(マウンテンバイク)を体験してきたレポートを紹介していきたいと思います。が、しかし!まずは簡単に自己紹介も兼ねてどんなライフスタイルを送っているかお話したいと思います。

スノーボードとサーフィン中心のライフスタイル

普段は都内の会社に勤める会社員です。新型コロナの影響で世間的にリモートワークが推進されるようになり、自分の働き方もリモートが中心になりました。結果、そこまで住む場所にとらわれなくても大丈夫になったので、昨年の冬は仲間たちと白馬で家を借りて2拠点生活にもトライしました。アクティビティを休日だけの楽しみにしてしまうのではなく、日常生活の一部として楽しむようなライフスタイルを送っています。

どうして今回MTBにトライしてみようと思ったのか

僕は生粋のスノーボード好きなので、オフシーズンもスノーボードのオフトレをしたりサーフィンをしていたり、基本的に板に乗るアクティビティを楽しんでいます。色んなことに手を出すというより、どちらかというと1つのことを深く掘るタイプです。
 
MTBに関しては、知り合いのスノーボーダーたちがオフシーズンにトライしているのを見かけたりしていたのですが、わざわざやってみようというところまでの訴求力はなく「なんとなくやってみたいな〜」くらいに留まっていました。時間が無限にあるわけではないですし、新しいことにトライしようと思うと何かしらのキッカケが必要になります。
 
で、なぜ今回行ってみようと思ったのかと言いますと今年からアースホッパーにMTBの提携施設が追加されたからです。スキー場同様にMTBでコースを走るのには施設利用料金が要るのですが、その料金分をアースホッパーを使って遊べます。バイクのレンタル代等は含まれていないのですが、レンタルしても自己負担額は2,300円だったので「試しにトライしてみたい」と思える金額でした。
 
冬のアクティビティの印象が強いアースホッパーですが、早めに買っておけばオフシーズンも遊べるパスにアップデートされているのです。

トレイルアドベンチャー・フジへの旅程プランを検討

遠出すぎず近すぎない、ちょうどいい距離

トレイルアドベンチャー・フジは山梨県鳴沢村にあり、都内から高速道路を使えば2時間以内です。周辺にはカムイみさかの室内ハーフパイプや河口湖にはアースホッパー提携のウェイクボード施設もあり、旅程次第では1日目にMTB、2日目にウェイクボードと複数のアクティビティを楽しむことも可能です。
 
僕は午前中に室内スノーボード・スキー施設のカムイみさかでハーフパイプをやって、午後からトレイルアドベンチャー・フジでMTBをするという旅程にしてみました。
 
※カムイみさかの室内ハーフパイプはアースホッパーの対象外です ※アースホッパーで同日に利用できるのは1施設までです

午前はカムイみさかのハーフパイプでスノーボードを楽しむ

真夏でも雪上でスノーボードができる数少ない施設です。久しぶりのスノーボードだったので動きを思い出すくらいのことしかできませんでしたが、2〜3時間で満足できるくらい楽しめました。
ひと滑り終えたのでトレイルアドベンチャー・フジへ向かいます。混んでいなければ20〜30分で到着する距離です。

トレイルアドベンチャー・フジで初めてのMTBにトライ

現地に到着

15:00〜17:00で事前に予約をしていたので15:00ジャストに始められるよう、着替えの時間も考えて14:30くらいに現地に到着しておくと余裕があります。フォレストアドベンチャーの入り口から入ってさらに少し奥にMTBの建物があるので、まずはそこで受付を完了させましょう。バイクがたくさん置いてあるのですぐ分かります。
MTBの受付
MTBの受付

持ち物と服装

僕が持参した持ち物はヘルメットと軍手(走行時装着必須)。ヘルメットは1,000円でレンタルもできます。僕はスノーボードで使っているヘルメットを使っています。服装はとくに指定はないので自由ですが、コケるかもしれないということを想定して長袖、長ズボンがいいかもしれません。でもこの日は暑すぎたので半袖にしました。バイクはレンタルです。
こんな感じの服装でやりました
こんな感じの服装でやりました
 

アースホッパーを使って施設利用料を払う

今回はじめてアースホッパーを使うので使い方が分かるか若干不安だったのですが、受付のテーブルにQRコードが記載されたアースホッパーのPOPがあり安心しました。スタッフさんも丁寧に使い方を教えてくれました。スタッフさん曰く「アースホッパー利用の方が既に結構来ている」とのことでした。
アースホッパーのQRコード
アースホッパーのQRコード

スタッフさんから講習を受ける

アースホッパーで支払いの手続きを終えたら、そのままの流れで全体のコース説明と注意事項のアナウンスがあります。ここでMTBの簡単な操作方法もレクチャーしてもらえるので初めてでも安心してスタートできました。
コース説明と注意事項のアナウンス
コース説明と注意事項のアナウンス
コースは2つあって好きなコースを選んで時計回りで回ります。トレイルアドベンチャー・フジのコースはビギナー向けの易しめに設定されていました。
引用:https://trailadventure.jp/access/fuji
引用:https://trailadventure.jp/access/fuji

実際にコースをMTBで走ってみる

コース序盤は上りを漕いで後半、一気に下ります。下りは結構スピードを出すことができて、地形もバラエティに富んでいるので感覚的にはスノーボードとかスキーでツリーランをしているような感じを味わうことができます。コース内の起伏とカーブの仕上がり具合にスノーボーダー心をくすぐられました。
側面を使えるカーブの壁
側面を使えるカーブの壁
タイミングの合わせ方次第では飛べそうな起伏
タイミングの合わせ方次第では飛べそうな起伏

スタッフさんに「飛びたい」と相談してみた

ストイックに何周もやっているうちに慣れてきたのでスタッフさんに「MTBで飛びたいんですけど」とお願いしてみました。たまたま空いていたので教えてもらえることになり、コースの頂上で飛び方のコツを教わりました。
飛び方のコツを教わる様子
飛び方のコツを教わる様子
せっかく教わったので気合いを入れて、起伏で飛んでみたらそれなりに浮かすことはできました。しかしかっこよく飛ぼうと思うと、もう少し通う必要がありそうです。
一応それっぽく飛べました
一応それっぽく飛べました

パンプトラックにも挑戦

トレイルアドベンチャー・フジにはコース以外にもパンプトラックが設置してあり、自由に使うことができます。
パンプトラック
パンプトラック
MTBに慣れてきていたので初回から調子に乗って攻めてみたら案の定負傷しましたのでみなさまもお気をつけください。
コケて破れました
コケて破れました

慣れてくるとペダルを漕がずにトラックを回れる

起伏に合わせて体を上下させてうまく加速させればペダルを漕がずにトラックを回ることができます。これには少しテクニックが必要ですがこの体の使い方がMTBではすごく重要で、コースを走る時も活用できます。
パンプトラックを走る
パンプトラックを走る
慣れてきたので最後はスタッフさんにも入ってもらってパンプトラックセッションさせてもらいました。当たり前ですがスタッフさんは上手いので速攻追いついてきます。お互いほぼ同じ条件なのにスピードに差が出てくるので奥が深いですね。
2人で同時にパンプトラックを走る
2人で同時にパンプトラックを走る

総じて満足度の高い2時間でした

体験時間が2時間という時間設定は短いように思えましたが終えてみると、充分満足できる時間設定でした。コースを走行するのもパンプトラックを走行するのもずっと体を使い続けるのでそこそこの運動量です。バイクの操作も奥が深く、おそらく通うごとに上手くなっていくと思うので、そのプロセスを楽しむのもいいんじゃないかと思いました。
2時間終えて満足感のある表情
2時間終えて満足感のある表情

誰でも手軽に楽しめるMTB

特別な道具は必要なし

僕のMTBの元々のイメージは、全身プロテクターを付けてフルフェイスのヘルメットを被って高級な自転車に乗って……みたいな感じでした。なのでそれ相応の装備が必要で、なんとなく大変そうだなと思ってたんですが、ご覧の通りトレイルアドベンチャー・フジでのMTBは非常に手軽に楽しめるものでした。普段スノーボードやスキーをされる方ならヘルメットもお持ちだと思うので、持参すればバイクのレンタル代しかかかりません。

スノーボード・スキー好きはMTBにハマるかも

今回MTBをやってみてスノーボードに似ていると思った点が2点あります。1点目がコースを下る疾走感とその時の脳みその使い方、2点目がMTBを操作するときの体の動かし方です。
 
コースを下る時の脳みその使い方というのは、目の前に現れる地形やカーブに対してどのようにバイクを操作してアプローチするかを瞬時に考えて判断するということです。スキー場のコース内でも無数に起伏やカーブがあって、瞬時に判断してそれらに対応していると思います。その判断の連続の末に上手くコースを走れるとアドレナリンが出ますよね?笑その感覚を味わうことができるんです。
 
体の動かし方が似ているという点も詳しく説明します。スノーボードで緩斜面でスピードがなくなってくると起伏に合わせて体を上下させて加速させたりすることがある思います。あの体の使い方がMTBでもすごく重要で、コースを下ったりパンプトラックを走るときは大事な感覚です。既にこの感覚が分かる人はMTBのコツを掴むのが早いかもしれませんし、逆にMTBでこの感覚を理解できればスノーボードにも活かせると思います。
 
というわけでMTBにはスノーボード・スキーと似ている要素もあるので興味が出た方はぜひチャレンジしてみてください。きっといい体験になるはずです。
 
 

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