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来季に向けての改善点

 

ダッシュボード

  • 参画施設用のダッシュボード:Pioneerworkドメインのメアドで作成・複製する
    • Pioneerworkドメイン以外(組織外)のメアドで作成すると、都度権限付与が発生して手間がかかる
  • 日別の来場記録はRAWデータからフィルタリングする形で追加
  • 来場者分析のデータは図のみで良い
 
 

精算作業・精算用のシート

  • 施設ごとの契約種類がわかる一覧を用意しておく(一覧はあったが、ちゃんとアップデートされていなかった)
    • それを元に、精算時は契約種類ごとの支払いが把握できるようにしておく
  • リフトとレンタルで上下に分かれているとレンタルのみの施設を見逃す。対策が必要。
  • レンタル取扱い有無がすぐわかるように、支払金額欄の近くに欄をつくる
    • 川場(年間保証)の計算時に、レンタル分が漏れてしまったため
    • 計算に必要なカテゴリ(リフト、レンタル、1日券)がわかるようにする
  • 保証するかしないかを示す列
  • Wチェック用のチェックリスト作成
    • 正しい関数が入っているか
    • 計算に必要なカテゴリが全て計上されているか
    • 計算結果を複数の計算方法で照合
    • Wチェック完了した施設には☑を入れる
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  • 施設への金額連絡メール
    • すぐに送らず、全施設分下書き作成する(下書き作成の過程で不備に気づくことがあるため)
    • 実績確定前にテンプレート用意 
 
  • EC-cube上と実際の利用回数の間でずれが発生した場合
    • 差分をEC-Cubeに登録できる場合:必ず登録し、経緯を記録に残す
    • 差分をEC-Cubeに登録できない場合、あるいは回数が減る場合:期末の計算用Notionページ/スプシを先に用意し、経緯を予め記録する。
 
  • リフト券一覧とレンタル券一覧の施設の並び順を統一する
 
  • 夏と冬を分けて計算する施設が増える
    • パルコール
    • アップかんなべ
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  • シート縦幅長い(レンタルとリフトのエリアが遠い)、横幅広い(項目多い)問題対策
    • 今回レンタルが含められるので、パスは同じエリア、単価が2項目増え、相応回数も2列増える
    • 月別の回数計算を別ページで行い、2月までの回数と5月までの回数のみを引用してきて、使う
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