アースホッパーパスとは何ですか?

アースホッパーパスとは、提携している日本全国の人気スキー場や、これらのスキー場が提供するマウンテンバイク施設、ウェイクサーフィン・ウェイクボード・人工サーフィン施設、キャンプサイト・グランピング施設・テントサウナなどで使える、オールシーズン楽しめる定額パスです。
 
以下4種類のパスがあり、各パス大人用とジュニア用(小学生以下対象)パスがあります。
 

注意(全パス共通)

 
パスを使用できるのは、登録者ご本人様に限ります(ただし、レンタルプラスに関しては、ご本人様が窓口にいらっしゃる場合に限り、お連れ様(ご家族、ご友人など)がレンタル品をご使用いただくことが可能です。)
1つのパスを使って1日に発券できる利用券等は1枚のみです。同日に複数の施設の利用券等を発券したり、同じ施設の利用券等を2枚発券したりすることはできません。
 
 

共通ルール(アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite)

 
①②③は提携施設ごとに最大2回まで利用可能。
その他、利用条件は各カテゴリのページをご確認ください(①〜⑤のタイトルをクリックすると、該当ページに飛べます)
 
SKI / SNOWNOARD:提携スキー場のリフト1日券(利用上限:各施設2回まで)
MOUNTAIN BIKE:提携マウンテンバイクコース利用料、リフトなどの施設利用(利用上限:各施設2回まで)
WAVE:提携ウォーターアクティビティ施設の1回利用券(利用上限:施設により異なる)
CAMP:提携スキー場のキャンプ等利用の10%割引券(1日1回のみの利用、回数上限なし)
⑤その他のお得な割引クーポン(準備中)
 
 

アースホッパー Unlimited

 
「アースホッパー Standard」「アースホッパー Lite」と異なり、①②③の合計回数は制限なし
 
 

アースホッパー Standard

 
①②③:合計で16回まで利用可能。
 

合計利用回数の考え方

たとえば、以下のように各施設でパスを使ったとします。
 
<サマーシーズン>
  • パルコール嬬恋リゾート 1回利用
  • トレイルアドベンチャー・よこはま 2回利用
  • CORAL PARK 1回利用
 
<ウィンターシーズン>
  • カムイスキーリンクス 2回利用
  • さっぽろばんけいスキー場 2回利用
  • 札幌国際スキー場 2回利用
  • めむろ新嵐山スカイパーク 2回利用
  • キロロスノーワールド 2回利用
  • ニセコアンヌプリ国際スキー場 1回利用
  • 安比高原スキー場 1回利用
 
✓アースホッパー Standard(①②③の利用数の合計が16回まで)の場合は、すでに16回利用しているのでこれ以上利用ができません。
✓アースホッパー Unlimitedの場合は合計回数の上限が無いため、この後も引き続き利用できます。
 
※施設ごとの利用可能回数(例:安比高原スキー場 2回)は、アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite 共通です。
 
 

アースホッパー Lite

 
①②③:合計で7回まで利用可能。
 

合計利用回数の考え方

たとえば、以下のように各施設でパスを使ったとします。
 
  • カムイスキーリンクス 1回利用
  • さっぽろばんけいスキー場 1回利用
  • 札幌国際スキー場 2回利用
  • キロロスノーワールド 1回利用
  • ニセコアンヌプリ国際スキー場 1回利用
  • 安比高原スキー場 1回利用
 
✓アースホッパー Lite(①②③の利用数の合計が7回まで)の場合は、すでに7回利用しているのでこれ以上利用ができません。
✓アースホッパー Unlimitedの場合は合計回数の上限が無いため、この後も引き続き利用できます。
 
※施設ごとの利用可能回数(例:安比高原スキー場 2回)は、アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite 共通です。
 

アースホッパー Rental+

 
15の提携スキー場ごとに2回まで、合計で16回まで利用可能。
レンタルパスのみ単体での購入も可能。
 
スキー3点セット(スキー板+ブーツ+ポール)、
またはスノーボード2点セット(スノーボード+ブーツ)がレンタル可能です。
※SNOW以外のギアレンタル(BIKE、WAVEなど)は含まれません。
 

レンタル対象施設

以下ウェブページに掲載の施設のうち、
 
・スキー場名の左横にがついている施設 ・HEAD Sports Station 白馬八方尾根
・Burton Flagship Sapporo 札幌
 
※以下施設については、当パスで利用可能なのはレンタルサービスのみで、スキー場のリフト券は発行できませんのでご注意ください。
HEAD Sports Station 白馬八方尾根
Burton Flagship Sapporo 札幌