❓
アースホッパーパスとは何ですか?
アースホッパーパスとは、提携している日本全国の人気スキー場や、これらのスキー場が提供するマウンテンバイク施設、ウェイクサーフィン・ウェイクボード・人工サーフィン施設、キャンプサイト・グランピング施設・テントサウナなどで使える、オールシーズン楽しめる定額パスです。
以下4種類のパスがあり、各パス大人用とジュニア用(小学生以下対象)パスがあります。
注意(全パス共通)
※パスを使用できるのは、登録者ご本人様に限ります。(ただし、レンタルプラスに関しては、ご本人様が窓口にいらっしゃる場合に限り、お連れ様(ご家族、ご友人など)がレンタル品をご使用いただくことが可能です。)
※1つのパスを使って1日に発券できる利用券等は1枚のみです。同日に複数の施設の利用券等を発券したり、同じ施設の利用券等を2枚発券したりすることはできません。
共通ルール(アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite)
①②③は提携施設ごとに最大2回まで利用可能。
その他、利用条件は各カテゴリのページをご確認ください(①〜⑤のタイトルをクリックすると、該当ページに飛べます)
⑥その他のお得な割引クーポン(準備中)
レンタル利用ルール
レンタル対応の施設では、パス同様に1回/日レンタルが誰でもご利用可能です。
1回利用あたり、パス残り回数を1回消費することになります。
◆施設毎のレンタル利用回数上限は、2回までです。同日に、パス発券とレンタル利用でそれぞれ1回ずつの利用が可能です。
◆例:カムイスキーリンクスでレンタルを利用した場合
リフト券発券:1回/日 レンタル利用:1回/日(同日で利用可能)
同施設でのリフト券発券は、1回のみの消費なので、別日でもう1回の発券が可能。また、レンタルももう一度利用することができる
◆レンタルできるもの
スキー/スノーボード、ブーツ、ポール(スティックのみ)
アースホッパー Unlimited
「アースホッパー Standard」「アースホッパー Lite」と異なり、①②③の合計回数は制限なし
アースホッパー Standard
①②③:合計で16回まで利用可能。
合計利用回数の考え方
たとえば、以下のように各施設でパスを使ったとします。
<サマーシーズン>
- パルコール嬬恋リゾート 1回利用
- トレイルアドベンチャー・よこはま 2回利用
- CORAL PARK 1回利用
<ウィンターシーズン>
- カムイスキーリンクス 2回利用
- さっぽろばんけいスキー場 2回利用
- 札幌国際スキー場 2回利用
- めむろ新嵐山スカイパーク 2回利用
- キロロスノーワールド 2回利用
- ニセコアンヌプリ国際スキー場 1回利用
- 安比高原スキー場 1回利用
✓アースホッパー Standard(①②③の利用数の合計が16回まで)の場合は、すでに16回利用しているのでこれ以上利用ができません。
✓アースホッパー Unlimitedの場合は合計回数の上限が無いため、この後も引き続き利用できます。
※施設ごとの利用可能回数(例:安比高原スキー場 2回)は、アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite 共通です。
アースホッパー Lite
①②③:合計で7回まで利用可能。
合計利用回数の考え方
たとえば、以下のように各施設でパスを使ったとします。
- カムイスキーリンクス 1回利用
- さっぽろばんけいスキー場 1回利用
- 札幌国際スキー場 2回利用
- キロロスノーワールド 1回利用
- ニセコアンヌプリ国際スキー場 1回利用
- 安比高原スキー場 1回利用
✓アースホッパー Lite(①②③の利用数の合計が7回まで)の場合は、すでに7回利用しているのでこれ以上利用ができません。
✓アースホッパー Unlimitedの場合は合計回数の上限が無いため、この後も引き続き利用できます。
※施設ごとの利用可能回数(例:安比高原スキー場 2回)は、アースホッパー Unlimited、アースホッパー Standard、アースホッパー Lite 共通です。
アースホッパー Rental+
15の提携スキー場ごとに2回まで、合計で16回まで利用可能。
レンタルパスのみ単体での購入も可能。
スキー3点セット(スキー板+ブーツ+ポール)、
またはスノーボード2点セット(スノーボード+ブーツ)がレンタル可能です。
※SNOW以外のギアレンタル(BIKE、WAVEなど)は含まれません。
レンタル対象施設
以下ウェブページに掲載の施設のうち、
・スキー場名の左横に+がついている施設
・HEAD Sports Station 白馬八方尾根
・Burton Flagship Sapporo 札幌
※以下施設については、当パスで利用可能なのはレンタルサービスのみで、スキー場のリフト券は発行できませんのでご注意ください。
HEAD Sports Station 白馬八方尾根
Burton Flagship Sapporo 札幌